大学の先生が、5月に上演した「グローバルステージ≪絆≫」のエッセイを、
大阪大学工業会のテクノネットに掲載して下さった
とっても嬉しかったので、ご報告
先生は、公演実現までに、会場の事など、大学内でのサポートをして下さり、
当日もお忙しい所、会場まで観に来て下さっていた。
(工学部の先生方にもお世話になりました、、、)
本当に感謝です
先生が書いて下さったエッセイの中に、こんな文章がある。
「今日という日のために、一生懸命練習して、素晴らしいチームワークを組み上げる。
そこで形成されたネットワークは、個々の学生にとどまらず、次の起爆剤になってゆく。
パフォーマンスの力って、こういう事なのだ。
この実行力、組織力……。
私はこれを企画した学生の底力を実感して胸が熱くなった。」
大学組織のトップで日々ご活躍されている先生に、こんな風に書いて頂いた事は、凄く光栄な事。
このお言葉は、限界まで頑張ってくれていたメンバー達に贈ります。
私個人は、、、理想からはかけ離れた、どうしようもないリーダーだったし
少しずつ、成長していかないとな、と改めて!!
、、、そして昨日、先生を通して、
外国語学部生を中心としたイベント企画グループに出会った。
何だか熱くて、一生懸命! な彼女達に、数ヶ月前の自分を勝手に重ねる。。。
私も単なる学生なので、何ができるか分からないけれど、、、と会話が進み、
少しだけお手伝いする事になった。
私はこれまで、本当に多くの方に協力して頂いてきた。
だから今回は、私でできる事はやりたい、と思っている(って偉そうだ~!笑)。
とにかく、頑張ってね~!!外国語学部生達!!
また大阪で、新しい感動が生まれますように